ヒアルロン酸の目もとシートは保湿が重要

目もとに小じわを見つけると、急に老いを感じてしまいます。いつも出たままのちりめん小じわだけではなく、笑った時に出る表情ジワがなかなか元に戻らない。化粧水や乳液だけでは限界を感じる時がやってきます。

アイクリームを使い続けるのもいいですが、さらにスペシャルケアとしてヒアルロン酸が入った目もとシートを使うという手があります。

ヒアルロン酸は水分を蓄える働きがあるので、小じわの原因となる乾燥対策にピッタリ。どんなことをするのかというと、乾燥して小じわが出ているところにヒアルロン酸シートを貼るだけ。寝ている間に使うタイプがおすすめです。

で、寝ている間にシートパックの中のヒアルロン酸が皮膚から吸収されていきます。そして、ヒアルロン酸は水分を蓄える作用があるので、乾燥している箇所が潤っていくんです。

乾燥小じわは、カラカラの土がひび割れを起こしているような状態。だから潤いを与えてあげれば、土のように完全にひび割れが消えるわけではありませんが、小じわがかなり目立たなくなっていきます。

でもここで重要なのが、ヒアルロン酸の水分を蓄える作用についてです。ヒアルロン酸が水分を蓄えるのは分かったけど、じゃあその水はどこから持ってくるの?

目もと用のシートパックにも若干の水分はありますが、それくらいの量で皮膚を潤すことはできません。ではどうするか。周りの水分を蓄えるのです。

つまり、乾燥小じわの周りにある乾燥していない皮膚の水分を蓄えるのです。当然周りの皮膚が乾燥し始めてしまいますよね。

どうしてもヒアルロン酸配合という文字を見ると、それだけで乾燥を防げそうな気になりますが、同じように化粧水や乳液、美容液などでたっぷりと保湿をしておくことが大事です。

そうすることでヒアルロン酸の長所を活かすことができ、小じわも目立たなくなっていきます。最近、目もとの小じわ対策で人気が出ているヒアロディープパッチも同じことです。

ヒアロディープパッチは針の形に作られたヒアルロン酸が角質層内部に直接届くという面白い商品ですが、これも基本はヒアルロン酸を使ったコスメです。なので、使用前に保湿をしっかりしておかないと赤くなったり、かぶれたりなど思わぬところでヒアロディープパッチの副作用が出たりします。

実際にきちんと使っている人は、副作用のようなものを感じず、少しずつ小じわが目立たなくなっていくようですが、保湿をせずに使った人は、思うような結果が出る前に使用を断念しています。

肌に貼るものなので、肌の強さやアレルギーなど保湿をしているかどうかに関係ない場合もありますが、刺激を減らすためにも、いつものスキンケアをした後に使うようにしましょう。

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